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マウスピースはこうやって出来る

医療機関での作り方

主に歯医者でマウスピースを作っているのですが、どのようなステップを踏んでいるのでしょうか。まず始めに行うのが型取りです。樹脂がメインですが、厚さや深さは用途によって大きく違います。またこの型取りでサイズや歯並びにあっていないとマウスピースとしての効果が半減されるので注意して下さい。

入念な調整の上で型取りを行い、専用機器でスキャンし圧接します。余計なバリを切った後は最終調整を行います。初めて装着した時は違和感を覚えますが、ミクロ単位での精密な作業を行っているほとんどのケースでフィットするでしょう。

金額は用途や素材によっても違いますが、1万円程度で作成可能です。もちろんメンテナンスも受付しています。

自分でマウスピースを作れる?

乱杭歯やかみ合わせのズレが無いケースに限っていますが、自分でマウスピースを作る事が出来ます。

市販のマウスピースはある程度、型が決まっていてお湯で温めて密着させていきます。その為、冒頭で申した状態だとうまく密着せずマウスピースを作る事が出来ません。心配な方は一度歯医者で口腔内を診てもらうと良いです。温めたマウスピースは鏡を見ながら位置づけしていきます。

この時舌や顎、唇を使って歯に密着させていきます。このステップが甘いとフィットするマウスピースは完成しません。完全に固まるまで口を動かして、マウスピースを自分の口に合った形にします。

問題が無い場合は完全に冷やして取り外せばOKです。市販のマウスピースは3000円程度で購入出来ます。


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